Antigravity 2.0

ウェブテック

普段のワークフローはClaudeCodeにすっかり依存している

ターミナルと密結合し、お節介を焼かず、粛々と裏方仕事をしてくれるClaudeCodeの体験は非常に快適で、正直AIエージェントに抱くストレスのほとんどが解消されていた

そこに、GoogleのAntigravityを導入してみた

結果として、初日からちょっとしたトラブルと、エージェントとの協働におけるいくつかのプロトコルを見出すことになった


初日の衝突と、お節介エージェントの罠

まず、Antigravityにリポジトリの読み書き権限を与え、記事の下書きを依頼したところからズレが始まった

私の書いた生々しいベタ書きのメモをもとに、Antigravityが「良かれと思って」一般的なお行儀の良い解説ブログ記事に書き換えてしまった、、 しかも、確認もなしに自前のMCPを経由してブログに本番公開までしてしまった

ドヤ顔でつまらない文章を生成し、本番環境まで勝手に書き換えていく これこそが、かつてAIエージェントに感じていた最大のストレスの正体だったと思い出した 2026年5月の現在ClaudeCodeは完成されてて、忘れてるけど、 2025年、去年の段階では、ClaudeCodeもかなりおバカで地味にストレスあったなと、思い出した、、

さらに、ワークスペースのパスをコピーした瞬間に、直前までクリップボードに書いていた肝心のプロンプトを上書きして消失するという、ミクロな悲劇も重なった 結局、エディタのローカル履歴やCmd+Zでなんとか復元したが、ファーストコンタクトの意思疎通はなかなかに難航した

こういう細かいとこのチューニングはまじで、細かいアプデで改善してくれと願う、 ほぼ無料みたいな価格でだしてるからgoogleエコシステムのツール 無いより、それでもありがたいと思わないといけないんだがね、、


ClaudeCodeがいかに優秀であるかという気づき

この一連のトラブルを経て、改めて2026年現在のClaudeCodeがいかに洗練されているかに気づかされた

ClaudeCodeが優秀なのは、出力の賢さもさることながら、「口数の少なさ」と「手を出さない境界線」のチューニングのセンスにあるんだなと、今回つくづく感じた、、

エージェントが暴走しないよう、ユーザーのワークスペースや本番環境への不可逆なアクションに対して、適切なブレーキが組み込まれている

離れてみて初めて、あのストレスフリーな設計がいかに素晴らしいものだったかを実感する

良いUIUXて、あまりにも自然で、ストレスないところまでいけてるから、 使っててそれがすごいことだと気づかないんだよな、 これって、ソフトウェアだけにかぎらず、ハードウェア、 それどころか、インフラとか、 あらゆる、日常の”こと”、”もの” にも存在してるんだよな、、 なんかこれ言い始めると、宇宙的というかスピぽくなりそうだから今回は避けよう、、


異種エージェントと協働するためのプロトコル

とはいえ、Antigravity(Gemini)にも強力な利点はある 巨大なコンテキストウィンドウを活かした過去のログの読み込みや、長文のプロット作成、非同期のタイマー処理などはGeminiの得意領域だ

これら複数のAI(ClaudeCodeとAntigravity)を共存させ、パフォーマンスを最大化するために、今日いくつかのプロトコルを決めた

1. 進入禁止エリアの明文化

「指示がない限り勝手に本番公開しない」「差分編集に留める」といった、エージェントが越えてはいけない一線をルールブックに定義しておく これにより、AI側のお節介な上書きを防ぐ

2. 執筆は人間、整形はAI

クリティブな思考や生の感情(ベタ書き)は人間が入力し、AIには「語尾の統一」「句点の削除」「マークダウンの整形」といった裏方の機械的作業を依頼する AIに「作文」をさせないことが、記事のユニークなトーンを守る唯一の手段になる

3. バトンパス用のステート管理

マシンやエージェントを切り替える際に、前回の進捗やこだわりを1行で要約したメモを残し、それを引き継がせる仕組みを作る


2026年現在の課題としては、やっぱ、便利なツールとか、外部のツール、APIつかいつつ、 また、自分の周りでも、複数とか、なんかしらのレイヤーでのAgentをつかう、coworkするのが、tech全体のテーマだよな

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