ゲーム記録続き、クロノトリガーなど

ゲーム

「クロノトリガー始めました」の記事でも書いたけど、 すこし進めて、また所感を書いておきます、 今週はひさしぶりにPS5のほうもプレイできたので一緒に書いておく

1. クロノ・トリガー(Steam版)

2023年にもPS5で触っていたけれど、今回Steam版のRec機能を使ってプレイログを残しながら再走中。開始2時間、改めて思うのは**「やっぱり名作」**だということ。

特に曲の凄み。 セリフやストーリーの「Boy Meets Girl」感(お祭りで王女様と出会い、さらわれて救出という王道)は、今の目で見れば古典的です。でも、音楽だけは全く古びていない。SFC時代のMIDI・数和音という制約の中で作られたはずなのに、現代のゲームにない「BGMの強度」を感じます。

■ 戦闘システムの「発明」 システム屋として面白いなと思ったのが、序盤の山場である「ドラゴン戦車」戦。 フィールド上のキャラクターと敵が、画面切り替えなしで一直線上に並び、対峙する構造。

当時のRPG(ドラクエやFF)は「コマンド選択→ターン実行」が主流でしたが、クロノ・トリガーはここに**「位置関係(座標)」「範囲攻撃(回転斬りなど)」**の概念を持ち込みました。 手書きでメモしていて気づいたのですが、ドラゴン戦車戦は「敵のパーツ配置」と「こちらの攻撃範囲」を意識させる、完璧なチュートリアル兼・最初の難所として設計されています。

この「移動はしないが、技によって効果範囲が変わる」というUXの発明が、単調になりがちなコマンドバトルにパズル的な快感を与えているんだなと再確認。

2. ASTRO BOT(アストロボット)

打って変わって最新のアクション。 一言で言うと**「王道のおもしろさ」**。任天堂のマリオへのリスペクトを感じる、シンプルかつ丁寧な3Dアクションです。

「王道でワクワクする」って、実はすごい技術なんじゃないか?

  • 画がきれい
  • 曲が良い、音が良い
  • キャラがかわいい
  • 操作が気持ちいい

この一つ一つを極めて丁寧に積み上げると、クリアした時に「ああ、良いゲームだった」という純粋な満足感が残る。 複雑なパラメータや重厚な世界観に頼らず、「触っていて気持ちいい」というプリミティブな快感だけでここまで持っていけるのかと驚きます。

3. ロマサガ2 リメイク(リベンジ・オブ・ザ・セブン)

スクエニ近年のリメイク作の中で最高評価ではないか?と言われている本作。積んでいたのを崩し始めました。

私はオリジナル版未プレイですが、「伝承法」や「年代ジャンプ」といったシステムの伝説的な難易度は耳にしていました。 今のところ(最初のボスを倒すあたりまで)プレイした感触としては、「神リメイク」と呼ばれる理由がUI/UXの親切さにある気がします。

本来なら投げ出したくなるような高難易度システムを、現代のプレイヤーがストレスなく遊べるように最適化(リファクタリング)している。 まだ序盤なので「凄さ」の全貌は分かりませんが、5〜6時間プレイして「悪くないフィーリング」です。まとまった休みにガッツリというより、細切れの時間に進めやすいのも社会人にはありがたい。

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