黄泉のつがい

アニメ豚

荒川弘の「黄泉のつがい」をAmazonプライムで見た 3話の途中まで、星4くらい

1話目の作りがとても良かった 説明ほとんどなく、村の襲撃がすっと始まる あ、そういう作品なんだという掴みで、ちょっと驚いた

ただ、キャラコントのくだりになるとやっぱりきつくなる あそこがどうにもなじめない


荒川弘ってハガレンでも思ったんだが、 キャラ設定・キャラデザが可愛く、感情豊か系にキャラコントする それをバランスよく優等生的にパッケージングする、という作家だなと

フィーリングとしては高橋留美子に近い

中学生のころ、世代のはずなのにいまいちハマれなかったのってそこで うまいけど、刺さらないという感じ

荒川弘は女性で、北海道出身で、漫画家になる前は7年間酪農・畑作をやっていたらしい 自画像は眼鏡をかけた牛で、顔出しはしていない そのへんの素朴さが、作品のパッケージングの優等生感と妙に一致している気がする


それで気づいたんだが、藤本タツキ先生のチェンソーマンがbreakthroughだったのってそこなんだよな

手塚・高橋留美子系のキャラコントをやらない 純粋な欲望、クレイジーさ、衝動をそのままコンテキストにした

さらには、複雑化しすぎたジャンプ系能力バトルのギミックもやらなかった、最低限にとどめた

そのドライさがcoolだった パッケージングを拒否することで、何かが突き抜けた


荒川先生の話にもどろう、、

でも、まあ、やっぱバランスはいい、わるくない、 でも、まあ、おっさんはこれ以上べつに見なくていいかなという感じ、積極的に追わなくてもいいなかと、 誘われたりしたら見てもいいかもしれないが、

だって、わかるもん、 このまま、とくに能力バトル広がらないまま、 この設定とか、なぞりながらそれっぽく、進行していって、 ワチャワチャ系のキャラがメインのユル一行側に、 対抗組織側に、中立組織側にいて、 無口、クール系のキャラでてきて、ヲタとか、sns界隈がまあまあ盛り上がってミームになって、 やっぱ、命のつながり、 等価交換、を想起させる展開のせてきて、 ってことだから、

これは悪口じゃない、まったくわるくない、 かなり素晴らしい作品、 今のonepieceとかより全然いい

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